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生協が組合間ソーシャルネットワークで知識や情報共有を開始

生協が組合間ソーシャルネットワークで知識や情報共有を開始
信頼関係の再生と企業活動の活発化を狙う

日本生活協同組合連合会(会長:山下俊史、住所:東京都渋谷区、以下生協)が組合間に社内SNSを導入した。既に一部の地域生協間で活用が始まっており、今迄以上にスピーディーな知識や情報共有、プロジェクトチームの運営強化が期待される。

導入は生協事業企画室の音頭取りで行われ、具体的にはファイル共有機能や、参加者の間で「教えあい、学びあい」が可能なQ&Aなどの機能が、各地域の生協間で本格的に活用され始めている。

また今回、特徴的なのはSNSが複数の生協間にまたがるプロジェクトチームで活用されている点である。生協における課題別のプロジェクトチームの展開は、通常、複数の生協の担当者が毎週ミーティングを開くため、東京から北海道まで対面会議に集まらなくてはならない。各ミーティング間の情報の共有やコミュニュケーションの改善、それと地域間格差の解消がプロジェクトチーム運営の課題の一つだった。

情報のやりとりを全てSNSに集中して行った結果、対面会議の効率化、及びスピードアップ効果につながっている。組合間SNSは従来型のグループエアやWebサイトに比べて日記などを通した感情の共有を促進し、参加者の間に信頼関係を醸成する「仲間意識の強化」が特徴的である。自主的に組合間SNSに対する情報の集中や議論の集中が行われ、参加者間に醸成された信頼関係の下、「地域間格差を解消する効果がある」と生協の担当者は語る。今後は社内SNSという「人材や情報を短期間で収集できる」攻めの情報収集ツールを用いて、人間関係の再生と企業活動の活発化を狙う。


株式会社Beat Communication概要
http://www.beat.co.jp/
ソーシャルネットワークを通じてさまざまなライフスタイルを提案する会社。今迄、社内SNS 「Beat Office」, クローズド型SNS 「Beat Pro」, オープン型SNS 「Beat Media」, 内定者のSNS 「Beat Recruit」など数々の今迄になかった新しいSNSパッケージを手掛けてきている。

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